2020-02-13 第201回国会 衆議院 本会議 第6号
令和二年二月十三日(木曜日) ――――――――――――― 令和二年二月十三日 午後一時 本会議 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 元自由民主党総裁前議員中曽根康弘君逝去につき弔詞を贈呈することとし、弔詞は議長に一任するの件(議長発議) 国家公務員倫理審査会会長及び同委員任命につき同意を求めるの件 情報公開・個人情報保護審査会委員任命につき同意を求
令和二年二月十三日(木曜日) ――――――――――――― 令和二年二月十三日 午後一時 本会議 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 元自由民主党総裁前議員中曽根康弘君逝去につき弔詞を贈呈することとし、弔詞は議長に一任するの件(議長発議) 国家公務員倫理審査会会長及び同委員任命につき同意を求めるの件 情報公開・個人情報保護審査会委員任命につき同意を求
元自由民主党総裁前議員中曽根康弘君は、昨年十一月二十九日逝去されました。痛惜の念にたえません。謹んで御冥福をお祈りいたします。 つきましては、中曽根康弘君に対し、弔詞を贈呈いたしたいと存じます。 弔詞は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
畠山健治郎君 吉田 公一君 委員外の出席者 議 長 伊藤宗一郎君 副 議 長 渡部 恒三君 事 務 総 長 谷 福丸君 ───────────── 委員の異動 二月十二日 辞任 補欠選任 小坂 憲次君 吉田 公一君 ───────────── 本日の会議に付した案件 議員中曽根康弘君永年在職特別表彰
まず、永年在職議員の特別表彰の件についてでありますが、議員中曽根康弘君は、当選すること十九回、今月で在職五十年に達せられました。我々一同心からお喜び申し上げます。 中曽根君の特別表彰につきましては、先例により、特に院議をもって表彰することになります。 同君の表彰文は、お手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うこととするに御異議ありませんか。
───────────── 議員中曽根康弘君は衆議院議員に当選すること十九回在職五十年の永きにわたり 常に憲政のために尽くし民意の伸張に努めるとともに 内閣総理大臣をはじめしばしば国政の枢要な重職を担い 我が国議会政治の発展に真に大きな貢献をされた よって衆議院は君が積年の功労を多とし 特に院議をもって重ねてこれを表彰する ─────────────
議員中曽根康弘君は衆議院議員に当選すること十九回在職五十年の永きにわたり 常に憲政のために尽くし民意の伸張に努めるとともに 内閣総理大臣をはじめしばしば国政の枢要な重職を担い 我が国議会政治の発展に真に大きな貢献をされた よって衆議院は君が積年の功労を多とし特に院議をもって重ねてこれを表彰する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 —————————————
例えば、自民党の大物議員中曽根康弘さんなどもそういうことを明言をされた。そういうことを言われるから、じゃ、腐敗防止という中でもっと今までにない、我々の政府案にない新しいものが、基本的に違うものが加わっているのかなと実は私期待をして見ておったわけであります。
もう一点、衆議院議員中曽根康弘君の証人喚問要求を申し上げたい。この件に関しても、大体中曽根内閣総理大臣の当時のリクルート事件の発生であります。
坂口 力君 日笠 勝之君 水谷 弘君 岡田 正勝君 川端 達夫君 楢崎弥之助君 岡崎万寿秀君 正森 成二君 矢島 恒夫君 出席国務大臣 法 務 大 臣 高辻 正己君 出席政府委員 法務省刑事局長 根來 泰周君 委員外の出席者 証 人 (衆議院議員) 中曽根康弘君
それは、私が一議員中曽根康弘であったら言うかもしれません。しかし、いま内閣総理大臣という別の地位に立っておりますから、誤解を与えてはいけませんから申し上げない。あなただって、内閣総理大臣になったら、そういう立場をおとりになると思いますよ。
保岡 興治君 山崎武三郎君 渡部 恒三君 稲葉 誠一君 大出 俊君 坂本 恭一君 楢崎弥之助君 横山 利秋君 池田 克也君 鍛冶 清君 鳥居 一雄君 中野 寛成君 正森 成二君 加地 和君 委員外の出席者 証 人 (衆議院議員) 中曽根康弘君
野党四党共同提出に係る本院議員中曽根康弘君については、御承知のように、いろんな意味で中曽根康弘君の名前が出てくることは、与党の諸君といえども否定はできない事実だと思うのであります。一つの例でありますが、朝日新聞にかかわるアメリカからのコーチャン回想録にも見られるように、明らかにこれには中曽根康弘君の氏名が記載をされておるのであります。
○稻葉国務大臣 私は直接知りませんけれども、友人の事務所におりましたから問い合わせましたところ——中曽根事務所に問い合わせましたところ、本人は山梨県の出身で、高等学校を卒業後、大学受験の浪人中である昭和三十八年に、衆議院議員中曽根康弘氏の書生を志願、同事務所に入った。これはリキアパートというところへ持っていたときです。力道山アパートです。
すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員田中角榮君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員中曽根康弘君
に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員田中角榮君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員中曽根康弘君
○小平委員長 次に、議員高碕達之助君及び議員中曽根康弘君請暇の件を、国務大臣の演説終了後にお諮りすることになっております。三十日までの分は議長において許可いたしましたので、本会議においては、本日以降の分をお諮りすることとなります。 —————————————
議員高碕達之助君から、米国における政治経済事情視察のため、一月三十一日から二月九日まで十日間、議員中曽根康弘君から、米国、中南米の憲法及び政治の実情等調査のため、一月三十一日から三月十五日まで四十四日間、右いずれも請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○衆議院議員(中曽根康弘君) この原子力委員会法、内閣委員会で御審議を賜わっておりますその法律の条文に出ていること以外に、私は別に特に協定とか何とかということをいたしておりません。
○衆議院議員(中曽根康弘君) その点は実際やってみまして運転状況をみまして、まずいところがあれば修正した方がいいと思います。
○衆議院議員(中曽根康弘君) その点はその奨励の対象が違うのであります。
○衆議院議員(中曽根康弘君) あります。「原子力委員会設置法第二条第三号の関係行政機関の原子力利用に関する経費には、大学学部における研究を含まないものとする。」となっております。
○衆議院議員(中曽根康弘君) その通りであります。
○衆議院議員(中曽根康弘君) お答え申し上げます。なるたけ政府の原案を尊重いたしまして、項の変動等はないようにするのが、常道であると思います。今後はできるだけそういう趣旨に沿って行きたいと思います。(「邪道だぞ」「今度のは違法ですよ」「名答弁だ」と呼ぶ者あり)
二月二十三日に議員中曽根康弘君を懲罰委員会に付するの動議が、鍛冶良作君、田嶋好文君から出されております。二月二十四日に議員川俣清音君を懲罰委員会に付するの動議が篠田弘作君より提出になつております。これはその都度大体当委員会にお諮りをして、今日までその取扱いを延期しておつたのであります。昨日、今澄君と川俣君の御両君のは提出者の方から取消しになりましたので、中曽根君一本になりました。
議員中曽根康弘君から、政治、経済、国防研究のため渡米するにつき七月四日から今会期中、議員竹谷源太郎君、同吉川兼光君及び同伊藤好道君から、ストツクホルムにおいて開催の社会主義インターナシヨナル第三回大会出席及び欧州各国視察のため七月八日から今会期中、いずれも請暇の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕